ランニング歴は2年弱(1年と11か月)でサブ3ランナーになったもりです。現在のベストはこんな感じです。
・フルマラソン 2:59:50(グロス) 2:59:10(ネット) 神戸マラソン2024(2024/11/17)
・ハーフ 1:26:03(ネット/グロス計測なし) ロケットマラソン2024大阪(2024/10/19)
・10㎞ 40:18(カロス計測による参考値) 河内長野シティマラソン2024ハーフの中で(2024/1/21)
・5㎞ きしろスタジアム長距離記録会 19:08(2024/6/30)
昨日の神戸マラソンで初のサブスリーを達成しました。PBを30分以上更新しての達成です。前回は腸脛靭帯炎で練習ができていない中だったので、実力を出せていなかったとも言えますが、今回はしっかり実力が出せて良かったです。さて、今回はこれまでの振り返りをしたいと思います。
陸上未経験からランニングをはじめたきっかけ(2023年1月)
陸上は全くの未経験、部活歴は中学まで遡ります。20歳過ぎからはなかなかなヘビースモーカーになり、38歳ぐらいまでタバコを1日1箱ぐらいは吸っていました。そんな中、たまたま買ったスマートバンド(Huawei)でウォーキングの計測を始めたのがきっかけで、ランの方が効率よくカロリー消費できるかなと思い、軽く走り始めました。運動不足でぎっくり腰を繰り返していたため、筋トレはちょこちょこやっているときでした。
年齢は42歳の2023年1月からウォッチでのラン履歴が見られます。
6分を超えるペースで、ピッチが170を下回っていて、このペースでも心拍数が平均159bpm。VO2Maxは38。これが私のスタートでした。ここからちょうど1年11か月が経過したのが今日です。
走力指標(VO2Max)向上の面白さに気づく=ランニング沼にハマる(2023年1月~4月)
はじめて買ったランニングシューズはライバルフライ3。今は色んなシューズを持っているので、軽さ以外に目立った特徴もないプレーンなシューズ(がゆえにトレーニングにはちょうどいい)だと感じますが、当時は軽さとクッション性に感動しながら履いていました。
ランニングを始めてからしばらくは土日中心に週2~3回、3㎞から5㎞を走っていた履歴が残っています。
走ること4~5回であっさりとVO2Maxが39になりました。自分の中で何かが変わった感覚はありませんが、レベルアップをしたようで嬉しかったのを覚えています。
2023年1月月間走行距離 40㎞ VO2Max39
2023年2月月間走行距離 74㎞ VO2Max41
2023年3月月間走行距離 145㎞ VO2Max43
2024年4月月間走行距離 153㎞ VO2Max43
走れば走るほど数値はあがり、実際一回で走る距離は5㎞以上が基本になり、10㎞に到達する日もちょこちょこ出始めました。また、何を考えていたのか覚えていませんが、4月には初めてのハーフ走が記録されていました。この時点でちゃんとランニングの習慣化がされていました。そして、Adidas Runningのバーチャルレースというのがあり、競技としてのランニングに少し意識が向き始めたのもこのころだったと思います。
タイム向上の面白さに気づく=セルフコーチングを始める
2023年4月29日Adidas Runningアプリのバーチャルレースで5㎞チャレンジがあり、計測したのが初めてのレースです。結果は22:05。平均4'25/kmです。ここで自分がまぁまぁ走れることに気が付きました。
次に2023年6月4日同じくAdidas Runningアプリのバーチャルレース10㎞チャレンジで、44:20(4’26/km)。これも初めてにしてはなかなかの記録に思えました。
はじめてから4~5か月でそこそこ走れている。もっとタイムが出るんじゃないか?と思ったのはこの計測以降だったと思います。同時に怪我にも悩まされ始めました。
より、怪我を少なくいい練習を積む必要性を感じ、色々な情報を探って、ダニエルズのランニングフォーミュラという書籍に辿り着きました。(一応リンクを張りますが、定価より高いものしか見当たらなかったので定価のもの他のサイトで探しましょう)

効果が出る中で最も低強度のトレーニングを積むことで怪我を少なくする。素晴らしいコンセプトだと思いました。また、しっかりトレーニングメニューが書かれているため、これをアレンジしながらトレーニングを始めました。それでも、調子に乗って走りすぎると怪我をしていましたが。
大会に出始める
バーチャルレースしかやっていませんでしたが、人が集まってやる大会には2023年10月からでした。規模は小さな大会でしたが、初心者にはちょうどよかったのかなと今は思います。大阪城熱ハーフマラソンというのが初のレース。ハーフはほとんど走っていませんでしたが、なんと最初から90分切り(88分)を達成。さらに300人ほどの大会でしたが、3位という成績でした。今ならガチな人はここに来ないというのはわかりますが、より調子に乗りました。
2023年11月に初のフルマラソン大阪・淀川市民マラソンに参加しました。ハーフで90分切ったこともあり、正直ここは3時間10分ぐらい狙えるかなと思っていました。結果は3時間38分。
気温27度という悪条件を全く理解していませんでした。ハーフで足が売り切れ、地獄を見ました。
最悪でもサブ3.5と思っていたところが、大きく思惑が外れました。次にリベンジと切り替えて2024年1月に河内長野シティマラソン(ハーフ)、2月に大阪マラソンに出走をしました。
が、1月中旬から腸脛靭帯炎に悩まされ、1月は155㎞(河内長野ハーフの距離こみ)、2月は78㎞(大阪マラソンの42㎞こみ)しか走れていない中でのレースになり、河内長野ハーフは1時間30分ちょっと、大阪マラソンは3時間33分という結果に終わりました。怪我と練習量を考えれば頑張った方とも言えますが。
このシーズンは悔しい結果に終わったので、来シーズン(2024-2025)でのサブスリーを意識して練習し始めました。
サブスリーに向けた練習
と言っても、VDOTに沿った練習をしていました。当時のVDOTでは3時間5分ぐらいの練習になります。4月ぐらいからようやく長い腸脛靭帯炎が治り、7月ぐらいまではしっかり距離を踏み、ポイント練習も行っています。メニューはすべてダニエルズのランニングフォーミュラのメニューを距離を短くアレンジしたものです。(オリジナルは20㎞ぐらい走るので長すぎる。時間が足りない)
8月中旬から9月下旬までは後脛骨筋炎を発症し、また走れない日々がきました。ただこの時期はジムでバイクを漕ぐことで有酸素運動を続けてなんとか繋ぎました。
一番いいトレーニング時期を逃し、30㎞走も積めませんでしたが、10月のロケットマラソン大阪2024ハーフで86分でPB。調子は悪くはなさそうでした。1か月程度でできることは少なく、怪我からの復帰でポイント練習も4回程度しかできませんでした。完全に特異期に入っている時期だったので、TとMを中心に行います。この時期は86分のVDOTを参照に、ようやくサブスリー並みの練習ができた時期ではあります。
サブスリー達成!今後・・・
大きなマイルストンは達成できたので、今期以降は少し大会参加自体は控えめにしようかなと考えています。とりあえず現在参加を決めている以下の大会にはそれぞれ目標を定めていきます。
・2025年1月 河内長野シティマラソン(ハーフ)
・2025年2月 姫路城マラソン(フル)
・2025年3月 びわ湖マラソン(フル)
ハーフはコースの厳しさ(最後の坂)も踏まえて、1時間25分、後の2つのフルマラソンはどちらかでサブエガ(2時間50分切り)かなと。スピードはいけるし、気温が下がってフラットな両コースなら見えなくもない気がしています。
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