本気レビュー ランニングウォッチとしてのAmazfit Cheetah vs Huawei Watch Fit2 2023/10/24

 `ランニング歴9ヶ月でサブ90ランナーになったもりです。ランニングやってみたいけどどうなの?初心者でも大丈夫?というような不安をお持ちの方へ参考になれば幸いです。


今日はジョグ日ですが、ここまで使ってきたスマートウォッチのレビューを行いたいと思います。Huawei Watch Fit2とAmazfit Cheetahの比較ですが、結構マイナーなので誰もやっていない気がします。両方ともメジャーな感じではないので、簡単にスペックをどうぞ。

Huawei Watch Fit2Amazfit Cheetah
発売2022年6月2023年8月
画面サイズ1.74インチ1.39インチ
ディスプレイ解像度480×336454×454
ディスプレイAMOLEDタッチスクリーンAMOLEDタッチスクリーン
駆動時間10日間最大14日間
防水・防塵防水5ATM防水5ATM
重量26g47g
価格16,980円39,900円
音楽保存
着信通知機能
メール通知機能
電子決済機能
GPSは両方搭載しているのであえて書いてはいませんが、一応、Amazfitの方はデュアルバンド円偏波GPSアンテナ技術というのを搭載していて、精度が良いことを謳っていますが、体感上、差がないと言っておきます。大きなビル群を抜けていくようなルートを通るのであれば、体感もあるかもしれません。大阪在住の私が街なかを抜けて大阪城に走りに行くぐらいでは差がない、と感じます。

今日はこのように2つのウォッチをつけて8km程度ジョグをしました。

ここで見ていただいてわかるように、ディスプレイサイズはスペック上圧倒的にWatch Fit2が大きいですが、全体としてはラウンド型のAmazfitのほうが大きいサイズです。スクエアとラウンドで好みも分かれるところでしょう。

今日は近所周回で、子供がついてきたのでラップが安定しておりません。その中でチラチラとペースを確認したところ、速度が安定している限りは両者に大きな差はありませんでした。Huaweiのほうがやや速い速度を示す傾向が高かったように思います。

ランニング結果はそれぞれのメーカーが提供するアプリに連携されます。これを他のランニングアプリと連携することも可能ですが、少し差分があります。詳しくは書きませんが、私は両方ともAdidas runningに連携しています。共通で連携できるアプリがあると、メーカーをまたいで機種変更をしてもランニングデータの継続性が担保できます。(ただし、Adidas runningにはVO2Maxなど細かいデータは引き継がれない)まずは今回のランのオーバービュー比較です。(上がHuawei、下がAmazfit)

記録している時間はほとんど差がありませんが、平均ペースに差が出ています。これはAmazfit側の走行距離が7.94kmと記録されていることに起因しています。8km走って100m程度の誤差はある、ということです。どちらが正しいかはよくわかりません。消費カロリーは登録されている体重にも依存していると思いますので、しばらく使っていなかったHuaweiの登録体重が重かったために少し高めに出たかなという印象です。平均心拍数はぴったり同じです。この画面にはありませんが、Huawei側では瞬間的なベストペースは3’09と記録されていました。逆にAmazfit側にない平均ケイデンスは別の画面で179と記録されていました。ここもあまり差がないですね。

次に1kmあたりのペース画面の比較です。(上がHuawei、下がAmazfit)

6km目のラップが20秒もずれていますが、何があったんでしょうか。全体ビューでも距離カウントが長かった分、Huaweiのほうが全体的に速いペースを記録しています。

全てを比べると大変ですが、あとは大きく違ったところでいうと、VO2Maxが大きく違いました。Huaweiでは61ml/kg/分に対して、Amazfitでは53ml/kg/分でした。計算の仕方が違うのかもしれません。Amazfitでは大体いつも52-54の間をうろうろしています。Huaweiは久しぶりに使いましたが、8月に最後に測ったときは54だったようです。久しぶりに使うとよいしょしてくるんでしょうか笑
ちなみに、このVO2Maxの数値、ランニングを始めた当初は37でした。これが伸びていくのを見るだけでもRPGのレベルアップみたいで楽しくなってしまいますよね。

最初はHuawei Band7というのを健康管理目的で買ってみて、ランニングとかウォーキングの機能に興味を持ち、少し走ってみようと思ったのがきっかけでした。そこからこの数値が伸びるのが楽しくて沼にハマり、シューズを買い、ウォッチを買い替え、ウェアを買い。。。とここまで来ています。Band7にはGPSがついていなかったのと、音楽再生もウォッチ単体でできなかったから、その機能が欲しくて買ったのが、リーズナブルで機能の揃っていたHuawei Watch Fit2でした。さらに買い替えを決めたのは、沼が深くなり、練習メニューを考えだしたことによります。1kmごとにラップを変えるだけならまだしも、3分Iペース、2分ジョグのようなメニューはウォッチでちゃんとメニューが作れるはず、と思い、調べてみると、やはりガーミンやらランニングウォッチではできるようで、その頃ちょうど発売になったAmazfit Cheetahに手を出しました。実際、チーターではできるものの、トレーニングテンプレートを入れたときのペースの追随性が通常時と違う感じがして、少し使い勝手が悪いと感じています。この機能がいらないならば、明らかにHuawei Watch Fit2のほうがコスパが良く、優秀だというのが私の結論です。

Cheetahもこの追随性のところと、心拍数があがるはずがないペースで上昇するという変なバグがなければ悪くはないと思います。ランニングウォッチとしての機能は十分に備えています。ただ、エントリーでは絶対にWatch Fit2。ただ走るだけなら大きな差はないと思います。

多分、次はガーミンを買うと思います。久々にWatch Fit2を引っ張り出しましたが、やはり軽いのと、視認性も良くていいですね。今度のフルはこれつけて走るかもしれません。

今日は長くなりましたが、このへんで。

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